カケハシとの調査で薬剤師による介入(QIスコア)とがん患者アウトカムの相関性が明らかに | そうごう薬局グループ
お知らせ
2025.05.14
カケハシとの調査で薬剤師による介入(QIスコア)とがん患者アウトカムの相関性が明らかに

総合メディカル株式会社と株式会社カケハシ(本社:東京都港区、代表取締役社長 中尾 豊、代表取締役CEO 中川 貴史、以下、カケハシ)は、医療の品質を客観的に評価する定量的指標である「クオリティ・インディケーター」(以下、QI)を活用し、抗がん薬の副作用に対する薬局薬剤師の介入の実態調査を実施しました。薬剤師の介入を示したQIスコアが向上すれば、患者さんの副作用の悪化防止・改善につながった割合は上がるという相関性が見られました。また、本調査について、総合メディカルの本田 雅志が日本薬学会第145年会で発表をしました。

詳細は以下をご確認ください。

【プレスリリース】カケハシとの調査で薬剤師による介入(QIスコア)とがん患者アウトカムの相関性が明らかに [PDF:612KB]